BPMS(Business Process Management Service)の効果を高めるためには、短期間に導入できるだけでなく利用者が抵抗なく受け入れられるものでなければなりません。AgilePointBPMSはそのニーズに答えるBPMSです。
企業が業績を最大化し継続的に成長するためには、個別の業務だけではなくプロセス全体の品質や業績の改善をおこない、その改善サイクルを継続していく必要があります。これを実現するためにはBPMSが有効です。BPMSを利用することで処理が自動的に実行され企業全体の生産性が向上するだけでなく、業務プロセスが可視化されるので見直しや変更が容易になります。しかし短期間に利用者が抵抗なく受け入れ活用できるものでなければBPMSの効果も上がりません。
AgilePointBPMSは.NET技術を利用したWindowsベースのBPMSです。業務プロセスをVisioベースのツールで定義する、ブラウザから利用や管理ができる、Microsoft SharePointと組み合わせることでマイクロソフトOffice製品と高い親和性を持つなど、利用者に馴染みやすいBPMSです。少ない学習時間で、すぐに利用することができます。
AgilePointBPMSでは業務プロセスの定義にMicrosoft Visioをベースとしたツール(AgilePoint Envision)を使用します。通常の作図のように対応するシェイプ(図形)を配置し、属性を設定し、矢印でつないで定義します。Visioに慣れていればすぐに利用することができます。定義したプロセスモデルのシミュレーションや分析も、このツールから行うことができます。作成されるファイルは通常のVisioファイルなので説明文を追加したり、参照・印刷できるので関係者と検討したり、周知することも簡単です。

Microsoft SharePointとはWebブラウザをベースとしたコラボレーションやドキュメント管理を行うプラットフォームです。AgilePointBPMSはSharePointと連携させることで、業務と関連する文書とを密接に連携させて管理することができます。またInfoPath作成した電子フォームと連携できるので、電子フォームから利用者が入力した値を参照しながら処理を実行する業務フローを実現できます。 
AgileEnvisionにはデータベースの参照や更新、Webサービスの呼び出し、外部プログラムの実行など他のシステムと連携するためのシェイプも用意されています。これらの属性を設定するだけで既存システムとAgilePointBPMSを連携させることができます。C#やVBの簡単なコードを埋め込むためのシェイプもあります。
さらにMicrosoft Visual Studio .NETによって開発した処理をAgileEnvisionのシェイプとして利用できるようにすることやAgilePoint Serverの動きそのものを変更することができます。Visual Studio.NETのオブジェクトモデルを通してAgilePointBPMSを操作することもできます。
AgilePointBPMSは機動力に富んだXMLデータベース・NeoCoreXMSと組み合わせることで、さらに大きな柔軟性、拡張性を発揮します。
業務をおこなっていくなかで蓄積されるデータには製品を構成する部品情報のように構造が複雑なもの、マーケティング方針に合わせて収集する顧客属性のように頻繁に構造が変更されるものもあります。リレーショナル・データベースでは扱いにくい、こうしたデータもNeoCoreXMSであれば構造の複雑さや変更に関係なく、そのまま格納し高速に検索することができます。蓄積される文書の管理情報をNeoCoreXMSに格納すれば、より詳細な業務の管理や分析も可能です。
AgilePointBPMSは導入したらすぐに稼働させることができます。そして運用しながらワークフローを見直し、対象とする業務や部署を拡張していくことができます。それに合わせてDBMSを強化することやサーバーマシンを追加することで処理能力を向上させることができます。
AgilePointの詳しい説明やNeoCoreXMSをはじめとする他システムとの連携についてのご相談がございましたら、下記フォームよりご連絡ください。弊社スタッフが最適なソリューションのご提案をさせて頂きます。
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