日本ラッド株式会社採用

RECRUIT2025
日本ラッド株式会社 Kazuho K
- 座右の銘 -
失敗を恐れるより、何もしないことを恐れろ。
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PROFILE

Kazuho Kのプロフィール

第二ソリューション事業部 主任

Kazuho K

出身校
岡山理科大学 卒
趣味
インラインスケート(21年目)・古着屋巡り。
小学校3年生の頃から始め、社会人になっても続けています。
高校生の時には韓国やアメリカの大会に出場しました。
アマチュアのクラスではありますが、韓国では優勝、アメリカでは準優勝した経験があります。

Interview

Kazuho K1

Q1.入社した理由、きっかけ、決め手を教えてください。

社内での交流の取りやすさが最終的な決め手。

私自身、大学を卒業したのちに、専門学校に入学しました。
大学では、ほぼ地元の企業の就職を考えていました。
しかし、専門学校で企業実習等を経験して、地元を離れ、県外で就職することも視野に入ってきました。
そのころに日本ラッドの学内説明会・学内選考があったため、まずはダメ元で受けてみようと感じました。
最終選考まで受けさせていただき、面接では人当たりの良さを感じました。社長や採用担当の方と話させていただいた際に、安心して自分のことを話させていただけたと思います。
面接後には社内見学もさせていただきました。ちょうどお昼休みだったこともあり、先輩方が集まってお話をされている風景を見て、アットホームな雰囲気も感じました。
社内での交流の取りやすさが最終的な決め手になったと思います。

Q2.主な仕事内容や雰囲気、先輩社員について教えてください。

どのようなことでも話しやすい環境と先輩方。

私が所属している第2ソリューション事業部では、企業向けシステムの開発・保守対応などを行っています。
業務内容は製造、運用・保守、仕様書作成、テスト実施等、プロジェクトによって様々で、社内の方とお客様先に出られている方が居られます。社内はかなり静かなイメージで、集中して作業を行うには良い環境だと思います。
そうは言っても、質問をすると、丁寧に教えていただけますし、話を繋げていくと、気付いたら笑い話になっていることもあります。
私自身が現在いるお客様先は割とにぎやかな方かと思います。自社メンバ、お客様先の方問わず業務の話からプライベートの話まで様々な会話が飛び交っていおり、オンとオフの切り替えがしっかりしている印象です。
新たな経験・出会いがあるのがお客様先で業務を行う魅力ではないでしょうか。

Kazuho K2

Q3.現在担当している仕事について教えてください。

決済端末や電子決済に関わる開発。

現在はお客様先で決済端末や電子マネー決済、QRコード決済に関わる業務に携わっています。
端末利用申請や決済情報処理等を行うバッチの製造を担当しており、主に詳細設計から結合テストまでの作業を行っています。時には標準機能やプラグイン、環境の調査も実施しています。
要件を満たすためにどのフェーズでも重要なことはコミュニケーションと認識しており、不明なことや相談したい内容がある場合はQAを行うよう心がけています。

Q4.思い出に残る仕事、研修について教えてください。

普段から利用しているものをより知る機会に。

現在担当している電子マネー決済・QRコード決済に関わるバッチ製造です。
普段何気なく利用している電子決済ですが、実際に業務として携わると知らないことばかりでした。事前に電子決済の仕組みや業務フローについて上司から説明して頂いたうえで、質問を行うことで理解を深めることが出来たと思います。
少しでも理解が深まったことで目先の作業だけではなく、運用開始後のことまでを考える癖をつけることも出来た印象があります。
その後、開発が難航する時期もありましたが無事リリースまで終えることが出来ました。

Kazuho K3

Q5.これから挑戦したい仕事について教えてください。

お客様や利用者から感謝される物を作成・対応すること。

アプリケーションやWeb系等、様々な分野に興味を持っていますが、共通して感謝していただける物の作成や対応を行っていきたいと考えています。
一時的なツールの作成やちょっとした調査でも自身には経験、お客様・利用者には悩みの解消に繋がると思います。
その経験を基に力を付け、ゆくゆくは大きなプロジェクトであったり、興味のある分野への挑戦に繋げていきたいです。

Kazuho Kからのアドバイス

就職活動中の学生へのアドバイス

強みになるのは「他の人が持っていないものを見つける」こと。

私が就職活動で強みになると感じていたことは、「他の人が持っていないものを見つける」ことです。
勉強、スポーツ等、何でもいいと思います。「他の人が持っていないもの」を見つける過程で、実生活や就職活動に活かせることを多数経験しているのではないでしょうか。
私自身、インラインスケートを21年ほど続けていますが、その中でもコミュニケーションや海外遠征、物事の考え方等、様々なことを経験して学んでいたんだと最近感じます。見つけてしまえば、後はパフォーマンスをするだけです。
就職活動とはいえ、自分を萎縮させてしまっては、最高のパフォーマンスは出来ないので、少しリラックスして活動してみても良いと思います。

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